アニマルコミュニケーションでできること

 

*行動に関する問題 動物はたまに人間には理解しがたい行動をすることがあります。

(例えば、新しい動物を迎えること、動物のトイレの問題、家族友人に対する攻撃的または内気な動物への対処など)動物たちを理解することで何が問題点なのか見えてくることがあります。

 

*健康に関する問題 

獣医の治療に代わるものではありませんが、動物から感じる痛み、どうしたら助けになるのかなどアニマルコミュニケーションを通して分かることがあります。

緊急の場合は、獣医師の治療を受けて下さい。

 

*動物たちからの要望 これから起こることについて前もって動物たちに知らせることができます。(例えば、新しい動物を迎えることについて、保護動物との相性、食事についてなど)

 

*喪失、悲しみ

あなたの愛する動物たちが今まさに天国へ旅立とうとしている時、動物たちは旅立つ前にあなたに伝えたいことがあるかもしれません。 

 

動物たちが少しも後悔することなく、楽しかった思い出と共に旅立てるようにあなたから伝えられる言葉があるかもしれません。

 

もし、動物たちが旅立つとき彼らの望みを聞くことができたなら、生を全うしたと感じるかもしれません。 

 

あなたの愛する動物たちがこの世を去ろうとしている時、あなただったらどんな言葉をかけてあげますか

  

*亡くなった動物たちからのメッセージ

亡くなった動物たちからのメッセージをお伝えしています。

 


アニマルコミュニケーションは1971年にアメリカでペネロペ・スミスにより動物たちの目線で動物たちのためのカウンセリングが始まりましたそんな彼女の想いを日本のみなさんとも今後シェアーしていきたいと思います。

 

アニマルコミュニケーションは動物たちの気持ちを伝えるだけではなく、動物たちの目線に立ってみると人間目線では感じられなかったことが見えてきます。

 

アニマルコミュニケーションを通して、飼い主さんと動物たちが変わっていく姿をたくさん見てきました。

 

飼い主さんと動物たちとの絆をつなぐお手伝いができれば嬉しいです。